​部 署 紹 介

​3F病棟

3階病棟は医療療養介護病床であり、比較的病状が安定している重度な要介護者に対して充実した医療処置とリハビリ、看護ケアを提供しできるだけ住み慣れた地域、自宅への退院を支援しています。患者様、ご家族の意思を尊重し安全で安心した在宅生活を送れるように、看護職員、ケアワーカー、理学療法士、ソーシャルワーカーなどの多職種が連携しチーム医療を行っています。

また在宅での介護の不安感と負担感を少しでも和らげるように、入院中から「在宅介護の手引き」を参考に介護方法のご指導をさせていただきます。介護保険サービスの紹介やケアマネジャーや施設の職員との連携を図っています。

​3階病棟からは、屋上庭園へ出ることができ鞍岳や八方ケ岳、菊池市街地が一望できます。患者様が療養生活を送られる中で、散歩や気分転換ができる場所として使用しています。それから病棟内では、季節の行事として、お花見、七夕飾り、ミニ敬老会、クリスマス会などを計画し、患者様に季節を感じていただき楽しい時間を過ごすことができます。

​4F病棟

4階病棟は、主に急性期・循環器疾患を持つ患者さまに対応している一般病棟です。患者さまやご家族は急な入院によって様々な不安を抱えておられます。私たちは、少しでも安心して入院生活を送っていただけるよう、患者さま・ご家族の思いに耳を傾けると共に、病状の観察や異常の早期発見に努めております。また在宅療養に向けて患者さまの意思決定を尊重し、他職種との医療チームで連携を密に図り、患者さま・ご家族が安心して退院を迎えられるように支援していきます。

スタッフ一同『笑顔と元気と行動力』を合言葉に働いている活気ある病棟です。

​5F病棟

5階病棟は、一般病床13床・感染病床4床(第2類感染症)・地域包括病床27床の病棟です。

一般病床は内科の対象となる疾患は多岐にわたりますが、高齢の方が多く誤嚥性肺炎・尿路感染症・心不全の患者さま。また、糖尿病患者の教育指導目的での入院やターミナル患者の緩和ケア目的での患者さまも多く入院されます。

地域包括ケア病床は、高度急性期からの患者受け入れや、一般病床で急性期治療を経過し在宅療養に向けて安心した療養生活が送れるよう、ADL拡大と在宅調整をDrや他職種と協働し、連携パスを活用しながら患者さまの意思決定を尊重した支援を行っています。

患者さまに穏やかで笑顔のある療養生活を提供できるよう、看護師・介護士共に、研修へ積極的に参加し自己研鑚に努めています。

スタッフ一丸となってチームワークを発揮し、明るく楽しく働いてる病棟です。

​外 来

2025年問題に伴ない、在宅医療の充実に向けた取り組みが強化され、医療依存度の高い患者様も多数自宅で生活されています。外来では、外来に来られるすべての患者様に対応できるよう幅広い知識と技術を提供できる看護師の育成に力を入れています。

また、患者様に自分らしい生活を送っていただけるよう多職種で関わるチーム医療にも積極的に参加しています。

平成25年に開設した糖尿病センターでは、専門的検査・治療の充実と、糖尿病療養指導士を中心に、多職種連携のもと予防や専門的ケアを行ない患者様の療養支援に努めています。

 

外来診療とともに、次の役割も担っています。

・ 予防接種(インフルエンザ、肺炎球菌ワクチンなど)

・ 被爆者定期健診

・ ペースメーカー点検

・ 糖尿病教室

・ フットケア外来

・ 世界糖尿病デーイベント

・ 糖尿病患者会(りんどう会)支援

・ 学校心臓病検診

・ 特別養護老人ホーム回診

・ 内視鏡検査

​透析センター

透析センターは、ベッド数54床を持ち、医師、看護師、臨床工学技士、透析補助者のスタッフと共に、患者さまの安全と治療効果を第一に考えて毎日の業務に取り組んでいます。透析機器には、自動回収装置・透析支援システムフィチャーネットを導入し、透析中の安全管理の強化に役立っています。

一日に4~5時間かかる治療時間を、快適に過ごすことができるよう環境を整え、患者さまとの対話を大切にして信頼関係を深める様に努めています。また他部署や他職種との連携を図り患者さまが地域に於いて安心して生活ができるよう支援しています。

当院の透析センターは維持透析の患者さまが多く合併症の予防が重要な位置を占めています。中でも半数を占める糖尿病の患者さまの合併症の予防や指導がケアのポイントとなります。ケアの質を上げるために、糖尿病療養指導士と協力し各担当看護師を中心にフットケアや食事療法など、糖尿病の合併症をもつ患者さまご自身が自己管理出来る様、日々の関わりの中で支援しています。